1年に1回蟹をたべる日inハワイ

先日、誕生日を迎え30周年の生誕祭をハワイで迎えることになりました。

 

わたしが前々から行きたいと考えていたboiling crabというレストランに行きました。

かの有名なCrackin kitchenよりは多少お安い蟹のお店です。

 

↓特製マルガリータ

何が入っているかは不明ですが、美味しかったです。

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ここの特徴はテーブルに紙を敷いてもらい、蟹や海老を手づかみで食べるというスタイルです。

 

食べ終わる頃には手がソースまみれ。

エビの殻をむいているときに、ソースが顔に飛んできて顔までソースまみれ。

 

デートに行くのにはまったくおススメできないです。

 

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こちらの3つのビニール袋に入ったものがセットでお値段は2人で50ドル+チップ10ドル。

蟹の量は少なかったので、蟹を単品で頼んだ方が良かったかもしれないと思いました。

 

それでも蟹を食べるという目的は達成できたので良かったです。

 

写真のエプロンのようなものをつけてくれるのですが、わたしはお店を出るまでつけているのを忘れていて、お店を出てからもしばらくこのエプロンをつけたまま歩き回っていました。

 

ボイリングクラブはアメリカ本土にもあるチェーン店のようです。

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レビューを見てみると、本土よりもお値段が高い設定のようですが、ハワイの土地代や人件費を考えるとしょうがないのでしょう。

 

お会計が普段の外食の7倍くらいになったので、おそらくここに来ることはあまりなさそうですが、年に1回くらいなら来てもいいかなと思うレストランでした。